2016-10-28 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
さらに、十五年には国会等の移転に関する政党間両院協議会を設置して、このときに座長とりまとめにおいて、分散移転や防災、危機管理機能、いわゆるバックアップ機能の中枢の優先移転などに関し、調査、検討を盛り込むということで、最終的には、平成十六年の十二月二十二日に、当時、衆議院の座長は鈴木恒夫先生、そして参議院の座長は、後に防災担当の大臣、国家公安委員長もされましたが、沓掛哲男先生、当時の川崎二郎衆議院議院運営委員長宛
さらに、十五年には国会等の移転に関する政党間両院協議会を設置して、このときに座長とりまとめにおいて、分散移転や防災、危機管理機能、いわゆるバックアップ機能の中枢の優先移転などに関し、調査、検討を盛り込むということで、最終的には、平成十六年の十二月二十二日に、当時、衆議院の座長は鈴木恒夫先生、そして参議院の座長は、後に防災担当の大臣、国家公安委員長もされましたが、沓掛哲男先生、当時の川崎二郎衆議院議院運営委員長宛
○石破国務大臣 問題意識は全く一緒で、私が森内閣の農林総括政務次官をしておりましたときにというから、これまた随分昔の話になりますが、当時の文科省の総括政務次官が、もう御勇退なされましたが、神奈川の鈴木恒夫さんという方でございました。
そういう意味で、委員が市長でいらっしゃって、私が農林水産総括政務次官で、あのときに、文部科学総括政務次官は、もう引退された鈴木恒夫さんだったと思いますが、農水省と文科省でそれが一緒にできないかということが今の事業に発展をして、それに総務省もかかわっているのだと思っております。 ぜひとも子供たちが地方の暮らしを、本当に一泊二日では絶対にわからないんです。やはり一週間いないとわからない。
環境保全活動・環境教育推進法の改正につきましては、二年前の平成二十一年七月、我が党のリーダーシップのもと、まさに今回と同じ内容の改正案を第百七十一回通常国会に、愛知和男先生や鈴木恒夫先生が中心となり、我が党及び公明党の共同提案による改正案として衆議院に提出しましたが、衆議院の解散により廃案となった経緯がございます。
よって、議長は、 中央選挙管理会委員に伊藤基隆君、伊藤忠治君、鈴木恒夫君、神崎浩昭君及び鳥居一雄君を、 また、同予備委員に西川洋君、尾崎智子君、元宿仁君、山田秀樹君及び小宮修二君を、 それぞれ指名いたします。 ─────・─────
議長は、中央選挙管理会委員に 伊藤 忠治君 伊藤 基隆君 鈴木 恒夫君 神崎 浩昭君 及び 鳥居 一雄君 を指名いたします。 また、同予備委員に 西川 洋君 尾崎 智子さん 元宿 仁君 山田 秀樹君 及び 小宮 修二君 を指名いたします。
————————————— 一、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件 委 員 伊藤 忠治君(民主推薦) 伊藤 基隆君(民主推薦) 鈴木 恒夫君(自民推薦) 神崎 浩昭君(自民推薦) 鳥居 一雄君(公明推薦)(再任) 予備委員 西川 洋君(民主推薦)(再任) 尾崎 智子君(民主推薦)(再任) 元宿 仁君(自民推薦)
義孝君 笹川 堯君 清水 鴻一郎君 清水 清一朗君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 七条 明君 実川 幸夫君 篠田 陽介君 柴山 昌彦君 島村 宜伸君 下村 博文君 新藤 義孝君 菅 義偉君 菅原 一秀君 杉浦 正健君 杉田 元司君 杉村 太蔵君 鈴木 馨祐君 鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 恒夫
義孝君 笹川 堯君 清水 鴻一郎君 清水 清一朗君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 七条 明君 実川 幸夫君 篠田 陽介君 柴山 昌彦君 島村 宜伸君 下村 博文君 新藤 義孝君 菅 義偉君 菅原 一秀君 杉浦 正健君 杉田 元司君 杉村 太蔵君 鈴木 馨祐君 鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 恒夫
義孝君 笹川 堯君 清水 鴻一郎君 清水 清一朗君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 七条 明君 実川 幸夫君 篠田 陽介君 柴山 昌彦君 島村 宜伸君 下村 博文君 新藤 義孝君 菅 義偉君 菅原 一秀君 杉浦 正健君 杉田 元司君 杉村 太蔵君 鈴木 馨祐君 鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 恒夫
義孝君 笹川 堯君 清水 鴻一郎君 清水 清一朗君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 七条 明君 実川 幸夫君 篠田 陽介君 柴山 昌彦君 島村 宜伸君 下村 博文君 新藤 義孝君 菅 義偉君 菅原 一秀君 杉浦 正健君 杉田 元司君 杉村 太蔵君 鈴木 馨祐君 鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 恒夫
佐藤 ゆかり君 佐藤 錬君 坂井 学君 坂本 哲志君 桜井 郁三君 櫻田 義孝君 笹川 堯君 清水 鴻一郎君 清水 清一朗君 塩崎 恭久君 篠田 陽介君 柴山 昌彦君 島村 宜伸君 新藤 義孝君 菅 義偉君 菅原 一秀君 杉浦 正健君 杉田 元司君 杉村 太蔵君 鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 恒夫
なお、衆議院におきましては、衛藤征士郎君が協議委員議長に、鈴木恒夫君が副議長に選任されました。 両院協議会の初会の議長はくじにより決することとなっておりますので、開会に先立ち抽せんを行いました結果、参議院側協議委員議長の私が議長に当選いたしました。
――――――――――――― 平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員候補者 衛藤征士郎君(自民) 鈴木 恒夫君(自民) 佐田玄一郎君(自民) 田野瀬良太郎君(自民) 根本 匠君(自民) 山本 拓君(自民)
その結果、議長には私が、副議長には鈴木恒夫君が当選いたしました。 引き続き、両院協議室に両院の協議委員が参集いたしまして、くじにより、参議院側において議長を務めることになりました。
平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員 衛藤征士郎君 鈴木 恒夫君 佐田玄一郎君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 山本 拓君 小島 敏男君 下村 博文君 西 博義君 富田 茂之君 ただいま指名いたしました協議委員の諸君は、直ちに議長応接室に御参集の上、協議委員議長、副議長各一名を互選
衛藤征士郎君 鈴木 恒夫君 佐田玄一郎君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 山本 拓君 小島 敏男君 下村 博文君 西 博義君 富田 茂之君 平成二十一年五月二十九日(金曜日) 午後二時四十三分開議 出席協議委員 議長 衛藤征士郎君 副議長 鈴木 恒夫君 佐田玄一郎君 田野瀬良太郎君
副議長には鈴木恒夫君を推薦いたしたいと存じます。
○鈴木恒夫君 今日の世界状況、とりわけ経済を中心とする状況を考えますときに、私は、やっぱり歴史的な曲がり角にある日本の政治は、適正な政策と、それをまたスピーディーに効率良く展開できる、実行できると、これが国権の最高機関の責務であると痛感しております。
衆議院の協議委員議長には衛藤征士郎君、副議長には鈴木恒夫君が、また、参議院の協議委員議長には私、峰崎直樹が、副議長には石井一君が選任されております。 両院協議会は、国会法第九十七条の規定により、傍聴を許さないことになっておりますので、協議委員並びに協議会の事務を執る職員以外の方は御退席を願います。
衛藤征士郎君 鈴木 恒夫君 佐田玄一郎君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 山本 拓君 小島 敏男君 下村 博文君 西 博義君 富田 茂之君 同日互選の結果、議長及び副議長を次のとおり選 任した。
○河野(太)議員 二〇〇一年の暮れに鈴木恒夫先生に言われたのが、もう一回河野洋平の出番が来るぞということを盛んにおっしゃっておりました。
笠井亮君紹介)(第二三三七号) 同(穀田恵二君紹介)(第二三三八号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第二三三九号) 同(志位和夫君紹介)(第二三四〇号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二三四一号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第二三四二号) 同(吉井英勝君紹介)(第二三四三号) レセプトのオンライン請求に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第二三四四号) 小規模作業所等成人期障害者施策に関する請願(鈴木恒夫君紹介
平成二十一年五月十三日(水曜日) 午後三時四十二分開議 出席委員 委員長 衛藤征士郎君 理事 小島 敏男君 理事 佐田玄一郎君 理事 鈴木 恒夫君 理事 田野瀬良太郎君 理事 根本 匠君 理事 山本 拓君 理事 枝野 幸男君 理事 菅 直人君 理事 富田 茂之君 伊藤 公介君 岩永 峯一君 臼井日出男君 小川 友一君
全体として、今言われるように、低所得の高齢者が急激にこういった形になっていった背景というのは、多分景気の悪化が一番だとは思いますけれども、いずれにしても、今、少子高齢化が進んでいく中にあって、今言われたような問題を、先ほどの一番最初の鈴木恒夫先生の話とも重なりますけれども、きちんとした対応というものを考えていくというのは、今までとは全然違ったジャンルで出てきたのかなという感じは前からありましたので、
鈴木恒夫君。
平成二十一年五月十一日(月曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 衛藤征士郎君 理事 小島 敏男君 理事 佐田玄一郎君 理事 鈴木 恒夫君 理事 田野瀬良太郎君 理事 根本 匠君 理事 山本 拓君 理事 枝野 幸男君 理事 菅 直人君 理事 富田 茂之君 赤池 誠章君 井上 喜一君 伊藤 公介君 岩永 峯一君